そう が たけ
僧 ヶ 岳
(1855m)
年月日 令和3年10月3日(日)
天 候 晴れ
所在地 富山県魚津市・黒部市
参加者 29名
記録者 I・K
定例山行 今回は土砂崩れのため烏帽子尾根ルートは通行不可のため、宇奈月尾根ルートを利用する事となり、 歩行距離はやや長くなる。 当日は台風一過、これ以上ない雲ひとつない素晴らしい天気に恵まれる。
7:45 1043m地点駐車場着、体操後出発。 すぐに土砂崩れ箇所あり、通行止めになっていた。 7:55 第三登山口着、鉄はしごから始まり、しばらく鬱蒼とした 林間が続く。 8:10 立ち休憩 8:35 立ち休憩、暑くなってきた。 9:00 1431mピーク(登山口と烏帽子尾根コース合流点との中間点)到着。 立ち休憩、暑い。ナナカマドの赤い実が美しい。 9:30 険しい道が続く。 9:40 尾根道に出る。 しばらく歩きやすい道が続く。 10:25 険しい道が続く。 10:45 眼の前に富山平野が広がり能登半島まで 望める。 10:50 前僧ヶ岳着。 紅葉のトンネルを抜けると色とりどりの絨毯が広がる 仏ケ平に出る。 11:25 登頂!おびただしい赤トンボの歓迎を受ける。 目の前には紅葉の駒ケ岳、うしろには毛勝三山、他の山々が連なる。各自ランチ。
12:15 記念撮影後、3、1、2班の順に下山開始。 12:45 前僧ヶ岳着。
13:00 明るい稜線をリズミカルに歩く。 13:25 烏帽子尾根コースとの分岐、立ち休憩。 14:20 1431mピーク着、立ち休憩。 15:20 第三登山口着。鉄はしごを降り林道に出る。 15:30 1043m地点駐車場に到着、体操。 15:45 駐車場を出発。 16:20 市民センター着、創立30周年ということで北日本新聞社会部の取材を受ける。 (記事は10月6日の朝刊に掲載された。) 16:30 解散、雲ひとつなく夕日が帰路を照らす。 |