8月3日(土)
行程  新富観光〜白馬鑓温泉   
       天気    曇り〜雨

  5:00  新富観光の駐車場に集合し、 5:20にはバスは出発した。
  5:50
  魚津インター着 2名乗り込み 、今日の参加者17名が揃った。
    
  猿倉登山口に向けて出発する。
      車中リーダーのTさんからの話では今迄の参加者の傾向は2:1で女性が多いが今回の
     参加者は男性11名女性6名
で、天気については回復しているようで、このまま続いて
     くれゝ
ばとの事でした。
  6:30  糸魚川インターを降りる 小谷でトイレ休憩
     再度リーダーから 過去の白馬の山行の反省から遅れる人が
いても一人にしないで必ず
     2〜3人で歩くという事にして
いるので、何かあったら早めに申し出て欲しいと・・・
      又、O会長からも夏山登山の最盛期でもあり 白馬登山者が多いと考えられ、安心・安全
     の登山を心がけましょう との話があった。

  8:25  猿倉に到着したが、沢山の人が来ていた。
     登山口で入念な準備体操をして、いざ出発。

     ニッコウキスゲ・シモツケソウ・コバイケソウ・キヌガサソウキンコウカなどの花を
     横目に見ながら休憩をはさみ
小日向コルへ向かう
 11:10  小日向コルに到着30分の昼食休憩
     高度1800m前後 アップダウンが続く道のりです。

白馬鑓登山口 小口向コルのお花畠 キヌガサソウ

 12:10  5分の小休憩の時O会長より甘瓜を頂き大休憩になりました。
 13:00  天候が崩れ始め雨風となったが、杓子沢・落石沢・崩沢と通過し雪渓が見えて来ました。
     雪渓の所では、アイゼンを装着される方もおられました。
     体が冷え、少し手がかじかんだり,足がつった方もおられましたが、救護の方の手当て
     で少し遅れながらも登ってこられた。
  
 14:25
  白馬鑓温泉小屋に到着。
     一日の行程を終え、ホッと一息
     早速露天風呂に入った。 湯量も豊富で、廻りの山峰を鑑賞しながらのお風呂は今までの
     疲れも取れ、最高の気分でした。

     小屋は満員の盛況ぶり食事も何回かに分け私達は1820から、夕食までの3時間余り
     大(?)宴会となりました。

      19302030お風呂は男女交代になり女性だけの露天風呂になり、それを見ていた
     のは満天の星だけかも・・・
     部屋が混んでるせいか、今日は敷き布団1枚に2人で寝る事になり、早めに床に付いた。

杓子沢雪渓を下りる 白馬鑓温泉への雪渓 白馬鑓温泉(露天風呂)



8月4日(日) 行程  白馬鑓温泉〜鑓ヶ岳〜杓子岳〜白馬山荘
        標高  鑓ヶ岳(2903m)杓子岳(2812m)
        天気  雨風
 
 
6:00
  朝食
  6:50  朝から雨が降っており雨具を装着しての出発となった。 大出原では花畑があり小休憩
 10:00  雨風が強くなり稜線ではより一層突風にあおられ身体も急に冷えて、雨具の下に防寒具を
      着込んだりしたが、低体温症に対する大変に貴重な体験にもなったと思う。

 10:20  風を少し避けられる所で早めに昼食休憩となった。
     

白馬鑓温泉を出発 大出原にて休憩 雨風が強くなって来た



 11:20  白馬鑓ヶ岳頂上(2903m)
      少しづつ雨も小止みになり、薄日が差してくる時もあったが、残念ながら頂上での展望が
      見えなかった。
      杓子岳は展望も利かないため、頂上は登らず巻き道を通ることになった。 

      雷鳥の親子連れや、花畑ではウルップソウ・ハクサンイチゲ・イワカガミ・ミヤマアズマ
      ギクなど咲いており、鎖場での緊張の連続もお花畑で癒される思いでした。
 14:15  白馬山荘 到着 昨日より早い時間でした
      後は夕食までスカイレストランで生ビール おでんを頼む人コーヒーを頼む人
      いろいろでした。

      今日は白馬山荘にヘリコプターで物資を輸送し又ゴミを搬送していく日でした
 17:10  夕食
      夜 雨が降っており、明日からの天候の回復を願いつつ更なる長丁場に備え早めに寝床
      に着きました

白馬鑓ヶ岳頂上 杓子岳 白馬山荘



8月5日(月)  行程  白馬山荘〜白馬岳〜三国境〜雪倉岳〜朝日小屋
         標高  白馬岳(2932m)
         天気  雨
のち晴れ
  5:50  白馬山荘出発
  6:10  
白馬岳山頂着(2932m)本来なら杓子岳、白馬鑓ヶ岳の稜線の風景を期待してたが、ガスが
      かかり頂上では何も見えなかった。

      馬の背と呼ばれる稜線を下る頃には、ガスも次第に引いて見通しが利いてきた。
  7:15  三国峠(2751m)に到着した。
      三国峠は富山、新潟、長野の県境に位置し白馬大池や栂池方面は此処から下山する。
      三国峠を過ぎると登山者に出会うのも少なくなった。
      コマクサ・ハクサンイチゲ・シナノキンバイ等の咲く急斜面をジグザグに下る。

  9:00  雪倉岳避難小屋に到着。此処で小休憩をしたが、此処から見る雪倉岳は素晴らしかった。
 10:00  雪倉岳山頂に着く(2611m)、此処で集合写真を撮った。
      山頂から岩の多い斜面を下る。
 11:00  雪倉岳のカール末端に下り、水の流れる場所で昼食となった。
 13:30  ここから左に入り朝日岳の山裾を通る水平道に入った。  
      しばらく行くと大きな岩が崩れたツバメ平に出る。
 14:30  小休憩
      水平道とは名ばかりのアップダウンの連続でかなり厳しい。 木道が続く。
 15:00
  小休憩
      草原の中木道が続く周りの高山植物が本当に綺麗でした。
 15:55  朝日小屋に到着
      食事前に管理人の清水ゆかりさんからいろんな話を聞く
 17:00  夕食
      食事後はそれぞれの部屋に戻り明日に備えて休む

白馬岳頂上 雪倉岳に向かう 雪倉岳頂上


8月6日(火)  行程  朝日小屋〜朝日岳〜花園三角点〜蓮華温泉

         標高  朝日岳(2418m)
         天気  晴れ

  5:40  朝日小屋(2140m)の管理人,清水ゆかりさんの見送りを受け,朝日岳に向かって急斜面を
      ジグザグに小休憩を取りながら山頂をめざす

      森林限界を抜けると斜面はだんだん緩くなり木道が頂上まで続く
  6:50  朝日岳山頂に到着(2418m)
  7:10  朝日岳より下山開始
      途中栂海新道分岐点がある
      右に蓮華温泉への道に進む白高地にはいくつもの沢があった
  8:30  五輪の森はダケカンバやシラビソがある
      木道が続く途中で昼食
      水場があり水は軟水でした。

清水ゆかりさんの見送り 朝日岳頂上 コバイケイソウの群生


 10:50  しばらく行くと花園三角点標柱あ
り、当りの高山植物は今が盛りと咲いていた。 特に
      コバイケイソウの群生は見事でした。

      その後カモシカ坂を下る
 12:00  白高地出合(1354m)小休憩。川には立派な鉄骨製の橋がかかっていた。
 13:00  瀬戸川出合
      此処からはコース最後の急等登りで、小休憩を何度も取りながらゆっくりと登った。
 15:00  兵馬ノ平
      草原の中整備された木道を行く。 ブナ林の中を、蓮華温泉キャンプ場へ足を進める
 16:00  やがて林道を通ると蓮華温泉ロッジに着く
      此処で入浴をし4日間の汗を流した。 

白高地沢橋 兵馬の平 蓮華温泉に近ずいた


 17:00  バス帰路へ出発  途中軽食を取る
 19:00  魚津インター着
 19:40  新富観光バス駐車場に到着 

        担当幹事の皆様、ありがとうございました。


白馬鑓温泉〜白馬三山
      
(2932m)
 〜朝日岳〜蓮華温泉
  (2418m)

年月日 平成25年 8月 3日(土)〜6日(火)
天  候 曇り→雨→晴れ
ル− ト 
 8/3 新富観光→猿倉登山口→杓子沢→白馬鑓温泉小屋
 8/4 白馬鑓温泉小屋→鑓ヶ岳→杓子岳→白馬山荘
 8/5 白馬山荘→白馬岳→三国境→雪倉岳→水平道→朝日小屋
 8/6 朝日小屋→朝日岳→瀬戸川橋→蓮華温泉→新富観光
参加者 17名