く  り  か ら とうげ

倶 利 伽 羅 峠
  (276m) 

年月日  令和4年4月24日(日)
天  候  晴れ
所在地  小矢部市・津幡町
参加者  45名
記録者  T・A

 






定例山行



埴生護国八幡宮 源義仲の騎馬像
8:30 石動駅南口に電車組32名、自転車1名、車11名、計44名集合。
各班メンバー確認後GSLのKさんを先頭に加越能鉄道加越線の廃線跡を、 埴生護国八幡宮に向かって2列隊列で歩く。
人数の多さに目を止める住民の 方々がいます。

9:05 埴生護国八幡宮に着く。ここで電車に乗り遅れた1名が合流、計45名となる。 トイレ休憩。
各班メンバー確認後、108段の石段を上り本殿に進み参拝、今日の無事を祈る。
境内には源義仲の立派な銅像がある。騎馬にまたがり手綱を引く勇ましい姿である。馬上の人物像として日本最大級を誇るものとのこと。

9:20 GCLのSさんから本日のコースの説明後、出発。 民家の間を進む。あちこちに 植えられた八重桜は満開。

9:25 若宮古墳。
展望の良い前方後円墳を越える。民家の軒に沿って車道を進む。


若宮古墳 天池茶屋跡


9:50 長坂道登り口、5分休憩。
歴史国道「利伽羅越え いにしえの街道」の大きな標示板あり。
杉林の中、コンクリートで整備された坂道を登る。
ウグイスの歓迎を受け、足 下には白いシャガの花が爽やか。中たるみの茶屋跡通過。

10:20 峠(天池)茶屋跡、10分休憩。
鬱蒼とした木立の中、石碑・歌碑・牛の像など点在。昭和の初めころまで茶屋があったとのこと。


源氏ケ峰 火牛の像


10:35 矢立堂跡の石柱を左に見る。この辺りが矢立山か。車道に下り、塔の橋へ進む。

10:50 源氏ケ峰入口の鉄製階段を上る。源氏ヶ峰の石柱あり。台地周辺を一周する。 杉木立の間より小矢部市内を展望。町並や田園の向こうに連山、白い雪山も見える。

11:10 塔の橋に戻り、砂坂を上る。左手に砺波山の標識。

11:30 合戦の地公園。火牛の像現れる。 八重桜の並木、満開である。「八重桜まつり」中で、ぼんぼりが下がり大層賑やか。

11:40 公園芝生の広場にて昼食、休憩。

12:30 記念撮影の後、急な石段を上り五社権現へ。
標高276.8メートル三角点があり、国見山とも言われている。

12:40 お堂に入り88ケ所巡り。その後、梨伽羅不動寺へ進み参拝。
お祭りの屋台、テントなどが設けられ参拝客で賑わっている。

12:50 点呼の後、不動寺を後に猿ケ馬場へ向かう。展望の良い猿ケ馬場、周りの山々の芽吹き色の重なりが、ふわふわもこもこと明るく光っている。


満開の八重桜の下、花見気分で昼食 参詣と花見客で賑わう倶利伽羅不動寺



13:05 これよりふるさと歩道「義仲進軍の道」
お祭りの賑わいから一変、雑木林の中の急な下り坂を埴生大池へと進む。

13:25 埴生大池。5分休憩。
農業灌漑用ため池。水を満々と湛えた水面には新緑が映り美しい。採土場を左に砂利道を進む。

14:10 埴生護国八幡宮着。トイレ休憩。点呼。整備体操。

14:20 石動駅へ向かう、駅着後解散。
家路に向かう足取りは速かったです。 電車組は14時50分発の富山駅行きに全員無事乗車。1名は自転車で。車組は、小矢部市役所へ。

梨伽羅峠は源平合戦の古戦場や八重桜の名勝地だが、今回始めて訪れました。
多くの石碑や歌碑が建立され、歴史とロマンに満ちたハイキングコースを楽しむこと が出来ました。
お世話下さった担当の皆さん、ありがとうございました。




満開の八重桜の下で、飛び切りの笑顔